日本シンバン株式会社
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会社沿革
HISTORY
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1930/MAY
中辻木工所を設立し、紡績木工部品の製作を始める。
1941/MAY
麻紡績用針板の製作が主体となり、日本針板製作所と改称する。
1947/JAN
鉄工部を設け、製粉機器の製作を始める。
1962/JAN
単能旋盤、単軸自動盤の製作を始める。
1965/JAN
高速自動キャッチング装置を開発し、生産に入る。
1966/JUL
高速自動単能盤を開発し、高速旋削ラインの製作を始める。
1967/JUL
株式会社日本針板製作所を設立し、高速自動盤の量産態勢を確立する。
(資本金500万円)
1969/AUG
中部地方への進出を目的として、愛知県春日井市に同系会社中部日本針板株式会社を設立する。
(資本金500万円)
1970/JUL
増資して資本金1000万円とする。
1973/APR
日本シンバン株式会社と社名改称する。
1974/OCT
増資して資本金1500万円とする。
1975/JUL
増資して資本金2000万円とする。
1976/OCT
新状勢に対処し、中泉シンバン株式会社(旧中部日本針板株式会社)を吸収合併し、資本金を3000万円に増資する。
1980/APR
関東地区進出を目的として三貴シンバン株式会社(横浜市、資本金1200万円)の株式全額を継承し、同地区のユーザーに対するアフターサービスを始め、生産、営業の拡充を図り今日に至る。
1983/MAY
関東地区より北海道に至る地域の拡販を目的として関東営業所を設置する。
1987/APR
日立製作所と共同開発した回転ロール成形装置を完成し、日立製作所との共同名義で日本と米国へ特許出願する。
1993/AUG
同上日本での特許確定。
2002/JAN
本社工場を、大阪府堺市南区高尾に移転する。
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